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東京豊工会は母校への貢献の一つとして、母校を訪問し、後輩達に講演をしています。 今年は建築科、土木科、工業化学科、定時制の講師と事務局(藤沢会長)で6月7日、8日、11日に母校を訪問しました。 6月7日(木) 午後6時〜7時20分 ●定時制講演 大食堂において、佐藤講師(36TM)が、定時制生徒53名、教員27名に、『会社生活の体験談』の演題で講演しました。 仕事を通じて、苦しかった事・楽しかった事・知識、技能、技術の習得・自分の成長過程について、熱弁を振るわれました。 |
佐藤講師(定時制) |
講演に聞き入る定時制の生徒 |
お礼の挨拶(蔵元生徒会長) |
全体写真(定時制) |
6月8日(金) 3時間目、4時間目各科同時講演。 ●土木科講演 豊工会館において、染谷講師(34C)が、2年・3年生80名、教員10名に、『都市土木の変遷について(開削工事〜シールド工事)・監理業務の奥義について』の演題で講演。 時間が来たのも忘れて熱心に講義をされました。 |
染谷講師 |
染谷講師の講演に聞き入る土木科の生徒 |
白板を使い講義する染谷講師 |
土木科の講演光景 |
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